[index] 「わかる本」が消えるまで

玄兎 2008.10.26 (日曜日)

 「わかる本」まわりのエントリのまとめです。
 わりとわかりきったところに着地しちゃったんで、もう一回ランディングして別の着地点を探したいところ。(商業レベルの話は横に置いちゃったし。キーワードは「連載」と「段階的学習」で、これはリプレイとシナリオ集の両方でオフィシャルがユーザを牽引する「典型的な遊び方」の……ああ、誰か書いてくれないか(笑))

  1. 「わかる本」はどこへ行った?
  2. 「わかる本」を読んでみた(D&D編)
  3. 「わかる本」を読んでみた(WB編)
  4. 「わかる本」を読んでみた(BF編)
  5. 「わかる本」を読んでみた(SR編)
  6. 「わかる本」の六大要素
  7. 「わかる本」から「リプレイ本」へ

 余力があったら『T&Tがよくわかる本』みたいな本が欲しいと思った理由について書いてみたい。

[Column] 「わかる本」から「リプレイ本」へ

玄兎 2008.10.26 (日曜日)

 今回は「なぜ表現方法を変えたのか」について、現状との比較から、ざらっと書いてみたいと思います。
 Wikipedia の リプレイ(TRPG) に書かれていることで十分のような気もするんで、敢えて書く必要があるのかは怪しいモンですが(苦笑)
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[Column] 「わかる本」の六大要素

玄兎 2008.10.23 (木曜日)

筆者より : エントリ内容には関係ないですが、今月は「低速モード」月間です。

 えー。先月から今月にかけて、富士見書房/富士見ドラゴンブックから出た『○○がよくわかる本』のうち、持ってた四冊ばかりを読み返して、ぼやぼや考えてみたわけですが。
 僕が最初に『わかる本はどこへ消えた』を書いたときに考えてた「わかる本」とは、ちょっと路線が違ったんだなぁ、と了解しました。あのとき想定していたのは『T&Tがよくわかる本』だったのです。[*1]

 今回は総括的に、執筆者が「わかる本」に与えた機能と、それが現在どのようにプレゼンテーションされているのかについて考えてみたいと思います。
 シリーズ化した以上、決着を付けないと寝覚めが悪いんで(笑)
 長々やった割に大した話じゃないのが情けないところですが、ま、「事実の追認」より「どうすれば伝えられるのか」を知りたかったんで、答えがどんなものでも構わんといえば構わんのです。わはは。[*2]
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  1. [T&Tがよくわかる本] = 富士見ドラゴンブック系とは一線を画した体裁の技術書。セッションリプレイは皆無で、当時のソード&ソーサリー世界の常識(例:貨幣に対する認識)から、各種一般装備や魔法の使い道、困ったチャンの分類、98ページに渡るゲームマスター指南、要所をおさえた Q&A など、256ページの薄い文庫本に詰め込まれた情報量は多い。 []
  2. [どうすれば伝えられるのか] = 新しくゲームを作る人にも、今あるゲームを誰かに教えたい人にも、共通して踏まえるべき要所――ファシリテーションの叩き台になるモデル――が欲しいと考えている。 []

[memo] 「わかる本」を読んでみた(SR編)

玄兎 2008.10.12 (日曜日)

[memo] 「わかる本」を読んでみた(SR編)

 もういいよね?
 ……とも思ったんですが、まあ折角出てきたんだし『シャドウランがよくわかる本』も一応書いておこうかとか、なんかそんな話です。[*1]
 最初は書くツモリも無かったんですが、読んでる間にこの本で富士見ドラゴンブック系の「わかる本」シリーズは、「解説付きリプレイ本」へのシフトを完成させたんじゃないか(「わかる本」である必要がなくなった)と思って。
 見当違いかもしれんのですが、まあ、僕はそう考えていると。
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  1. [シャドウランがよくわかる本] = 「ルール解釈が間違っている解説本」という困った「わかる本」だったりもするんで取扱注意。ですがこれは第二版準拠のルールガイドなので、現行の第四版とはかなり違います。ルール違ってて当たり前なんでもう気にしない方向で(笑)。まあ今でもエッジ立ちまくりの二版ルール大好きっ子はいるんですが。(身近にも二版+三版で遊んでたツワモノがいました。時流に負けて四版買ったそうですが、やっぱ三版が遊びたいらしい)個人的にはリプレイ版よりこっちの方がキャラがクールで好き。 []

[Review] 「わかる本」を読んでみた(BF編)

玄兎 2008.10.09 (木曜日)

 どうやら『ブルーフォレスト物語がよくわかる本』は友人に貸しっぱなしだったようで、こないだリバイバルエディションが出た関連から話題に上げたら「あれ、それウチにあるんじゃない?」とか。
 いや「ウチにあるんじゃない?」じゃなくて……(笑)
 ということで、シャドウラン読みかけですがブルフォレへ。
 (書くの久しぶりなんで、体裁忘れてるな。えーと……)
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[Review] 「わかる本」を読んでみた(WB編)

玄兎 2008.9.18 (木曜日)

【註】本シリーズでは結論をシリーズ最後にまとめて書く予定です。それまでは簡単な解説と寸評だけなので、個々の「わかる本」に興味の無い方はスルーの方向で(^^;

 のんきな『わかる本を読んでみた』シリーズ第二回。
 今回は『ワースブレイドがよくわかる本』です。

 富士見ドラゴンブックから出てるけど、『ワースブレイド』はホビージャパンのタイトル。編集は伸童社で、扉2に「協力(株)ホビージャパン」とか、なんだかカオスな雰囲気です(笑)
 この時代、RPG 関連書籍を文庫で出そうとすると、富士見ドラゴンブックくらいしかなかったっていうのがある……のかな? 社会思想社は、他所との関連が薄かったらしいからダメだとしても。うーむ。
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[Review] 「わかる本」を読んでみた(D&D編)

玄兎 2008.9.17 (水曜日)

 「わかる本」がどんなモンだったのかを、読み返してみようシリーズ。
 ……いや、シリーズ化できるほど「わかる本」持ってないんですけどね(笑)

 えーと、手元にあるのは『D&D~』、『T&T~』、『ワースブレイド~』、かな?
 あと『ブルーフォレスト物語~』も有るはずなんだけど、どこいったか。
 個人的には『T&T がよくわかる本』が一番タメになると思います。これだけ富士見ドラゴンブックではなく、社会思想社-教養文庫なんで、意外と知らない人も多いかも? でも、こういう「わかる本」は、たぶん今でも欲しいんじゃないか……って脱線してますね。スミマセン。

 とりあえず今回は『D&Dがよくわかる本』に的を絞ります。
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[memo] 「わかる本」はどこへ行った?

玄兎 2008.9.02 (火曜日)

 一時期、富士見ドラゴンブックで「○○がわかる本」ってシリーズがあって。
 RPG のシステムやプレイングの解説なんかをまとめた文庫で、システムをある程度まで覚えたゲームとか、逆に難しくて理解しきれてないシステムなんかを遊ぶときに、えらい重宝したモンなんですが。
 最近まったく見ないなぁ、とか思って。
 えらい便利だったんだけど、なんでじゃろね?
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