――「“読む”姿勢」に関連する話です。
TRPGの基礎研究をすることの意義
TRPG を単なる遊びとして今のままにしておくのであれば、たぶん原論なんか要らない。今のままでいいと思います。そう考えている人が相当数、いると思いますし、需要と供給――市場の維持を可能にする消費のピラミッド――のバランスを考えれば、そうおかしな話でもないように思います。
でも、何かしら新しい展開を見るのであれば――たとえば他の事柄に TRPG を援用したり、TRPG に他の事柄を援用するには――、原論が役に立つこともあると思います。絶対に必要かと言えば、そうでもないでしょう。だからといって、全くの無駄ということも、やはり無いと考えます。
たとえばサッカーとラグビー、二つの球技について考えたとき、これらの技術は互いに利用出来るものでしょうか? それとも利用できない?
ある事柄、たとえばフォーメーションや戦術については利用出来る部分もあるでしょう。また別の事柄、ボールの扱いなんかについては利用できないでしょう。
そうした判断が行えるのは何故か? それはたとえば「サッカーもラグビーも“ゴールエリアにボールを入れるスポーツ”である」とか、「サッカーが“手を使ってはいけないスポーツ”であり、ラグビーは“手も足も使える使えるスポーツ”である」といった知識があるためです。
そうした類似点・相違点についての判断基準によって、二つの異なるものの構造・技術・性質といった事柄をつなげ、互いに援用することが可能になります。
現在はそうしたことを、ゲームデザイナー個々人のセンスに任せているわけですが、体系を作ることが出来れば、より多くの人たち――たとえば TRPG 畑の外の人たち――も、ゲームを作ったり考えたりすることが可能になるでしょう。また他領域の研究を TRPG に応用したり、その逆を行ったり……とにかく TRPG 自体の価値を高めたり、興味を持つ人を増やしたりすることには役立つかと思います。
確かにそうだなぁと思います。
「好き」「楽しい」だけでは他人に分かってもらえず。
ものさしが無ければ比較しようにもできず。
客観的な視点が無ければ他人に説得力のある(論理的な)プレゼンはできない。
うむ。もっとTRPGは流行って欲しい!
あと、ワガママなのですが、コメント時にエラー(メールアドレスなしなど)になると、書き込んだ内容が全部消えてしまうのは、切ないです。セキュリティ的にはアレですが、ブラウザバックで戻れるように保持しませんか?
@そぱさん
> 「好き」「楽しい」だけでは他人に分かってもらえず。
親兄弟とか、違う世代の人には特に通じない(^^;
変な話、一緒に遊べなくてもいいから、とりあえず理解して欲しい(笑)
そして可能なら、
> うむ。もっとTRPGは流行って欲しい!
同感なのです!
> セキュリティ的にはアレですが、ブラウザバックで戻れるように保持しませんか?
PHPの基本設定忘れてた(汗)
一応、セッションは保持するように設定してみました。
テストしてみた感じでは、一部ブラウザ依存の傾向もあるようなんで……あとでまた調べてみます(^^;