[memo] 集団戦で仲良しの法則(笑)
玄兎 2009.6.18 (木曜日)
寝てる間にネットにアップされてた Wired の記事をネタに。
まあアレだ。パッとした思いつきですので論理性を期待したら負け(笑)
戦闘と利他的行為
以前、「戦闘の面白さって?」あたりの話で SIMON 氏からいただいたコメントに、
でも、TRPGでやっている以上、もっと楽しいのはコンビネーションだと思うんですよね。出来れば阿吽で仲間の意図を察して、しからずんば仲間のお膳立てに乗っかって。
(snip)[Question] 戦闘の面白さって? – コメント欄より (ペテン師の戯言。)
と言うのがあったんですが。
こないだちょっと友人と話してたら、なんか人類って戦闘行動で利他的な性質を促進させたらしいぜという話を聞いて。なんかどっかで研究してる人がいるらしい。
利他的性質ってのは、「生物の本能」とか「種の保存の法則」とか「自然淘汰」とかから考えると妙な話で、能力だろうが運だろうが、とにかく「生き残ったもん勝ち」というのが生物の本能というか原型だって話なんですが。なんですが、生物がある程度の集団をなして、群体を種の生命とするような生活スタイル、要は「社会化」を身につけると、戦闘の際にも利他的行動が発生するようになる……らしいです。
確か元ネタはダーウィンで、でもまあ遺伝子的形質の差は利己主義と利他主義に差異を見出せるほどじゃなかったらしくて、これまでスルーされてたはずなんですが。
で、Wired News 眺めてたら、それらしい記事が出てた(笑)
なんか見つけた(何)、とする人がいたみたいですね。
- Altruism’s Bloody Roots (原文)
- 「利他的行動は戦闘で進化」:コンピューターモデルで分析 (日本語抄訳)
まだ仮定の学説みたいですが、これを True とするとき、「ゲーム内にピーキーな集団戦闘を盛り込む → 効率的にプレイヤーを利他的にする → プレイヤー間の仲間意識を強化する」ということにつながる、かもしれない。
いささか牽強付会っぽいけどアレだ、こうして考えると TRPG とか MWG が強い閉鎖性を持ってることとか、ジャンルとして細々と長生きしてるのにも、何がしかの理屈をつけることが出来そうな気がしたりしなかったり(笑)
[...] 「集団戦で仲良しの法則(笑)」のコメント欄で、『D&D』の MWG ライクな面白み、あきら氏の表現を借りれば「役割を果たす」遊びを体験してもらうのに、プレロールドのミニマムな [...]